つわりが楽になる?妊娠中における葉酸サプリの効果と重要性と口コミ

葉酸とはほうれん草から発見されたビタミンBの一種です。妊娠をすると妊婦向けの雑誌や産婦人科医から葉酸を摂取するように勧められるようになります。ではなぜ葉酸がクローズアップされるようになるのでしょうか?

葉酸はDNAの形成や細胞の分裂・増殖などに必要で、胎児の成長のためには欠かせない栄養素なのです。そのため母体が葉酸不足になるとそれらが十分に機能せず、生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクが高まると言われています。
日本では妊娠初期にお酒やたばこは胎児に影響を与えるという事が広まり常識となりつつありますが、葉酸についてはまだそれほどではありません。しかし諸外国では妊娠をしたら葉酸を摂取するというのは「常識」となっています。胎児を守るという意味ではお酒やたばこを控えるというのと同じくらい、葉酸の存在はとても重要なのです。

また、お腹の中の胎児だけではありません。葉酸はつわりに悩む妊婦の力強い味方になってくれるのです。
つわりというのは妊娠中に分泌される女性ホルモンが関係していると言われ、そのホルモンには葉酸などのビタミンB群が有効的とされています。胎児の成長に非常に重要な上に妊婦の負担も軽減してくれるならこれほど素晴らしいものはありません。

では葉酸はどうやって摂取すればいいのでしょうか。葉酸を多く含んでいる食物として代表的なものにほうれん草、ブロッコリー、レバーなどがあげられます。厚生労働省の発表では、妊娠初期に摂取すべき葉酸の量を1日あたり0.4mgとしています。これはほうれん草だと7~8束、ブロッコリーも7~8房、レバーだと牛レバーで40gとなります。いくら必要だからと言ってもこれを毎日摂取するのは難しいでしょう。

そこでサプリメントが必要となってきます。食品から積極的に摂取する事が望ましいのですが、どうしても不足しがちです。そこをサプリメントで補います。
葉酸サプリは各種ありますが、葉酸と同じビタミンB群のビタミンB6やビタミンB12が配合されたつわり予防に重点を置いたものや、妊娠中に不足しがちな鉄分、カルシウム、その他に美容成分なども配合されたものがあります。妊娠中は匂いや粒の大きさ、形状などにも敏感になるので、自分に合う葉酸サプリを見つけてくださいね。

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